どうもALIです！
今回は
「会社員が副業をやるべき理由3選」
というテーマでお話をしていきます。
動画でも同じ内容をご紹介していますので
音声が良い方はこちらをご覧ください！↓↓
- 会社員が安定だと思っていたけれど・・・・なんか違う・・・
- 副業を始めて給料意外の収入が欲しい・・・
副業を始めたい人の中には
「脱サラを目指して副業から始めたい」人や
「副業で稼いで少しでも良いから生活費にあてたい」
と思っている人もいます。
ですので今回は
「会社員が副業をやるべき理由」を3つに分けて
お話ししていきます！
目次
お金と時間の両方の自由が手に入る
まず会社員とは
自分の「時間」と「労働力」
を提供することで対価を得るビジネスです。
つまり
「時間の切り売り」という事です。
ですが自分の人生の時間には限りがありますよね？
そして、会社員として働いている場合ですと
体を壊してしまうと突然働けなくなってしまいますよね。
つまりいきなり収入がゼロになってしまうリスクがあります。
僕の場合ですと奥さんと２人の子供がいますので
収入が突然0円になってしまうと
自分だけに影響がある訳ではなく
家族全員を困らせてしまうので
責任が大きく考えるとても怖いです。
そしてなるべく多くのお金を稼ぐ事が出来れば
家族で旅行に行けたり
子供にやりたい習い事をさせてあげる事が出来ます。
収入を上げる為には本業とアルバイトをすれば確実に
会社員としての給料よりは稼ぐ事が出来ます。
ですが、それでは
せっかく稼いでも日々の家族との時間が取れない
アルバイトが忙しく家族旅行どころか
家族で近場に遊びに行く事すら出来なくなってしまいます。
では、どうしたら
お金にも余裕があり家族との時間も
しっかりと取る事が出来るのか？？
「個人で稼ぐ」
この選択肢のみです。
個人で稼ぐ事以外に
「お金と時間の自由」
を手にする事は難しいです。
現代では個人でもビジネスが出来る
サービスなどがとても多いので
リスクゼロでビジネスを始める事が出来ます。
ですので副業をやるか迷っている人は
個人で稼ぐ力をつける事で
お金と時間の自由を手にする事が出来るので
今から迷う事を辞めて始めましょう！
収入に上限がない
会社員として仕事をしている場合ですと
あなたが会社でとても大きな利益を上げたとしても
給料ってなかなか変わりませんよね？
いつもどうり
基本給＋残業代を
給料として頂けるだけですよね。
ですが副業で自分でビジネスを作れば
そのビジネスがお金を生み出し続けてくれて
自分がやればやるだけ収入を上げる事が出来ます。
つまり収入の限界はありません。
例えばブログで
「オススメの筋トレ商品を紹介する」
という記事をコツコツ作ってそのブログから
1万円の商品が月に10個売れるようになったら
放置しておいても毎月10万円の収入を得られる
という事です。
これが資産が出来るという事です。
では、「もっと商品を増やそう」や
「もっと頑張って記事を増やしていこう」や
「もっと単価の高い商品を紹介していこう」
というふうにする事で
収入をどんどん上げていく事が出来ます。
つまり会社員とは自分が提供した労働時間に対して
給料が決められているのに対して
自分でビジネスを行うと商品が売れた分だけ収入が増えます。
ですので
「収入の限界がなく自分次第でいくらでも増やす事が出来る」
というのがとても大きな魅力です。
本当の意味の自立が出来る
つまりは
自分の力でお金を稼ぐ
という事が出来るという事は
将来に対する不安がなくなりますよね！
・体を壊してしまったらどうしよう・・・
・一生働き続けないといけない・・・
などを考える必要がなくなります。
将来が不安で貯金を頑張っている人も多いと思います。
ですが会社で貰っている給料の中からコツコツ貯金をしても
1千万円貯める為には相当な時間がかかってしまいます。
そして不安だから貯金している人は
どれだけコツコツ貯金をしてもずっと不安な事が多いです。
ですので貯める事に神経質にならずに
自分の力で一瞬で稼げる事が可能ならば
いつでもお金を生み出せるので
お金の不安は一生なくなります。
自分で稼ぐ能力を身に付けると
お金の不安もなくなりますが
精神的にもとても安定します。
ですのでビジネスを通してあらゆる面で
自分の人生を良い方向にコントロール出来ます。
自分自身で人生を動かす事が出来ます。
これが本当の意味での自立です。
まとめ
- お金と時間両方の自由
- 自分次第で上限なく稼げる
- 本当の意味で自立出来る
ぜひ今回の記事をきっかけに副業を始めて
人生を良い方向に向かって頂ければなと思います！
期間限定で僕のメルマガに登録して
頂いた方にコンテンツサイト
ネットビジネス初心者の教科書【ZEROONE】
を無料でプレゼントしています！
是非この機会に受け取ってみてください！
