どうもALIです!
【3倍読まれる!?】ブログタイトルの付け方とポイント3つ
というテーマでお話しをしていきます。
せっかく記事をたくさん書いても読んで貰えないと
かなりもったいないです。
ですので今回お話しするコツと3つのポイントをしっかりとおさえて
あなたのブログを「読まれるブログ」へと変えていきましょう。
マーケティングの世界には4つのNOTという考え方があります。
- Not Open(ブログを開いてもらえない)
- Not Read (開いたけど、読んでもらえない)
- Not Understand (読んでくれたけど、内容が伝わらない)
- Not Act (読んだけど、行動してもらえない)
まずは開いて読んでもらう必要があるので
今回は上の2つ
- Not Open(ブログを開いてもらえない)
- Not Read (開いたけど、読んでもらえない)
のハードルを超えていきましょう!
それでは
目次
ブログ記事のタイトルをつける時の3つのポイント
タイトルをつける際に3つの大切な考え方があります。
それは
- ギャップ(インパクト)
- 再現性
- メリット
1つずつ例文を交えて解説していきます。
ギャップ(インパクト)
1つ目の大切な考え方が
ギャップやインパクトです。
これは
「んん!?どうゆうことだ!?」
「えぇ!?本当なの!?」
と見た人が思わず感じてしまうタイトルに
するということです。
例えば
手取り20万円だった僕が半年で収入を5倍にするために行なった3つのこと
25年間で1度も彼女が出来た事のなかった僕がナンパ成功率80%を超えた秘訣
などです。
このようにタイトルを見た人の興味を思わずひくような
ギャップやインパンクとのある演出ができると
クリック率は一気に上昇します。
再現性
再現性とはつまり
誰がやっても同じ結果を出せる
という事です。
つまり読む人に
「これだったら自分にも出来そう!」って感じてもらうイメージです。
中学生時代から成績学年トップだった僕が語る、4ヶ月で有名難関大学に合格する方法
より
学年で常に下から10位以内だった僕にも出来た、4ヶ月で有名難関大学に合格する方法
の方が再現性を感じる事ができて気になって読みたくなります。
中学生時代から成績トップだった人にアドバイスをされても
「それって君だから出来たんだよね?」
って感じられてしまいます。
そして上手に数字を使うとギャップやインパクトを感じてもらえます。
4ヶ月有名難関大学に合格する方法
ここで4ヶ月という数字を使う事で
「本当に有名難関大学をたった4ヶ月で合格出来るの?」
というギャップと
「4ヶ月なら自分にも出来そうだから頑張ってみよう!」
という再現性を感じてもらう事が出来ます。
仮に4ヶ月という数字を抜いてしまって
「有名難関大学を合格する方法」
だけにしてしまうと
「1年や2年くらい努力し続けないとだめなんだろうなぁ」
「かなり大変そうだな、、、自分には無理そう・・・」
なんて思われてしまって興味が薄くなってしまいます。
ですので、しっかりと明確に「4ヶ月」などと添えると
ギャップも再現性も感じて貰える内容に感じてもらえるので
タイトルを見た方に思わずクリックしてもらいやすくなります。
メリット
人はタイトルを瞬間に
「自分にはメリットはなさそうだな」って思ったら
無意識でスルーしてしまいます。
あなたがブログのタイトルを見た時に
「自分には関係ないな」
「この記事を読んでもメリットなさそうだな」
と思ったのにクリックして読んで見よう!
なんて思いませんよね?
ですので相手に読むメリットを感じてもらえるタイトルを
つける事がとても重要です。
まとめ
今回はタイトルをつける際に3つの大切な考え方という事で
- ギャップ(インパクト)
- 再現性
- メリット
についてお話しさせて頂きました。
せっかく頑張って内容がとても良い記事を書いても
クリックしてもらえなければ読んでは貰えません。
情報はしっかりと相手に伝える事が出来てこそ価値が生まれますので
読んでもらえないという事は価値提供が出来ていない事になってしまいます。
せっかく頑張って書いたのに全く読まれなかったらかなり悲しいですよね。
ですので、今回お話しをした3つの型にあてはめて今後のあなたの
コンテンツのタイトルを付けてみて下さい!
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